推薦著者2:高城剛氏

<著者経歴>
1964年葛飾柴又生。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。主な著書に『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)など。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍されています。

 

高城剛氏と言われても、ピンと来る方は少ないんじゃないかと思います。ハイパーメディアクリエイターという肩書きで本当に世界中を飛び回りながら活躍されているクリエイターです。

私も高城剛氏が、こんなに色んな本を出版されているということを知らなかったのですが、その名前だけは知っていました。それは、沢尻エリカさんの元旦那としてです。このように紹介すると、「ああ、あの人か!」となる人が多いと思います。そして、同時に何となくネガティブなイメージを持つ人も多いと思います(笑)。

実は、私も同じでした。沢尻エリカさんの元旦那ということで知っていたので、「あの人が書いた本か…。」と意味もなく敬遠していました。ところが、ところが、ところがです。本を読んでみて、本当に高城剛氏へのイメージは一変しました!面白いです!その生き方も、日本、世界に対する考察も、本当に面白いです。

私が最初に読んだのは、「高城剛と考える21世紀、10の転換点」という本だったのですが、秀逸でした。エコノミスト社が出版している「2050年の世界」にも通じる考察が10個のテーマについて書かれていて、一気に高城剛氏への信頼感が増しました。

様々なインタビューでは、その生き方、活躍の仕方について本当に楽しそうに話されており、純粋に格好いい大人だと思います。今の時代、会社の中で5年先・10年先の先輩を見ても、全然憧れないという20代の方が多いと思います。そんな20代の方でも、外見も含めて格好いい生き方をしている50代と憧れることができる人です。興味がある方は、ぜひYou Tubeで高城剛氏を検索してみてください。

そして、本ではインタビューでは見られない側面も知ることができます。世界の裏側、経済の裏側、金融の裏側にも精通されており、地政学や財閥にもとづくような考察も書かれています。ぜひ、読んでみてください。

■20代で絶対に読むべき本-高城剛氏■

  • モノを捨てよ世界へ出よう
  • 高城 剛と考える 21世紀、10の転換点
  • 世界はすでに破綻しているのか?

 

【サイト内のコンテンツの転載を禁止します】