「99%の会社はいらない」で、もう1つ商売に挑戦してみることにした!!

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99%の会社はいらない

初版:2016年7月20日
出版社:ベスト新書
著者:堀江 貴文

99%の会社はいらないは、こんな人にオススメ

1.一歩踏み出す勇気のない人
2.転職・独立を考えている人
3.夢中になって没頭しているものがある人

99%の会社はいらないの内容

1.会社組織は非合理
2.一歩踏み出すことが重要
3.遊びが仕事になる時代がやってきた

99%の会社はいらないで、もう1つ商売に挑戦してみることにした!!

サラリーマンはコスパが悪い時代になった。

本書を読んで、まず浮かんだ感想です。

独立をした友人に聞いても、同じ感想を漏らしていました。

「サラリーマンのときの収入を取ることがこんなに簡単だったとは…」

と驚いていました。

もちろん、サラリーマンの旨味は40代・50代以降にあると考える方もいると思います。

しかし、日本には過去のような年功序列・終身雇用がありません。本書には、こんな記載がありました。

実は、戦後に就職し、バブル崩壊直後に退職した世代以外は、終身雇用制の恩恵を享受できていない。バブル崩壊の数年後にはリストラが始まっていたからだ。

右肩上がりの経済成長や誰もが順当に昇進できるピラミッド構造なんて、最初から存在しなかったのである。

これからはさらに拍車がかかって、会社勤めに厳しい時代がやってくるだろう。

今後の日本は少子高齢化が進み、当然ながら労働人口が激減してくのだから、給料が上がっていくわけがない。そんなことは人口ピラミッドを見れば容易に予測できる。

それだけではない。日本の企業には年功序列という意味のわからない制度があるおかげで、それなりの成績を収めていてもなかなか出世できない。業務とは一切関係のない社内の権力争いに巻き込まれることもあり、それが原因で足の引っ張り合いや仕事の奪い合いをする。

たしかに、日本の人口ピラミッドだと年功序列は維持できません。

そして、この人口ピラミッドの予想は運命と言われるほど、外れることがありません。

なぜなら、今年生まれた赤ちゃんが20年後に20歳になることは、変えられないからです。

つまり、これから日本はもっと会社勤めが割に合わない社会になっていくことが確定しているといえるでしょう。

そんな中で、堀江貴文氏は、会社以外で稼ぐことをオススメしています。

しかし、会社以外で稼ぐと言われても…

わたしには特別なスキルもないし、能力もないと思われる方も多いでしょう。

しかし、そんなイメージを払拭するようなショッキングな事実が書かれていました。

僕が言っていることの一つに、「社長は本当にバカばっかり」というのがある。

世の中一般的には、社長は天才というイメージを持っている人もいるだろうが、「バカと天才は紙一重」とはよく言ったもので、語弊があることを覚悟で言えば、商売なんてバカでもできる。

起業してうまくいっている人も、バカと天才しかない。

こう言ってはなんだが、うまくいっている人の半分以上がバカだ。後先を考えられないから、リスクも考えられない。だから行動することができる。

申し訳ないが、周りに頭がいいと思える社長なんてほとんどいない。

なんと!!!!(笑)

社長はバカばっかり(笑)

そんなこと言ってる人を初めて見ました。

うまくいっている人の半分以上がバカだ。後先を考えられないから、リスクも考えられない。だから行動することができる。

でも、この言葉は深いですね。

わたし自身を振り返ってみて、本当に反省します。

なにかアイデアを思いついても、うだうだとリスクを考えてばっかりでした。

その結果、結局何も行動できないことが多かったです。

そして、1年も2年も経って後がなくなってから、1歩を踏み出すんです。

そんな無駄な時間を過ごすくらいなら、「思い立ったら吉日」で行動したほうがいいに決まってます。

なぜなら、堀江貴文氏いわく、優秀な人は社長業に参入してこないからです。なので、行動したもの勝ちで結果を出してしまえるのです。

わたしも、優秀な人が少ないうちに、新しい挑戦をしてみようと思います。(本書を読んでて、気になるアイデアがあったので)

ちなみに、どうしても躊躇してしまう優秀な方へ

堀江貴文氏が、さらにこんなエールを送っています。

社長はバカが多い。だから、ある意味で競争が緩い。

ちょっと頑張ったって情報収集したり、それを発信するだけで頭一つ抜け出すことができる。

そんな環境に身を置いているので、僕自身は大したことをやっていないという思いがあり、そいういう意味でものすごく自己評価が低かったりする。毎日、楽しみながら働き、飲んだくれても全然やっていけるくらい競争が緩い世界にいると思うからだ。

正直、損得勘定で言えば、「社長はみんなバカだ」なんて発信することは僕にとってデメリットでしかない。そんなことを言って競争を煽らずに黙っていれば、自分は楽をすることができる。

でも、僕のそんな小さい幸せなんてどうでもいい。こんなに楽な場所に飽きてしまっていたりもする。だから、もっと賢い人間にどんどんマーケットに参入してきてほしいし、「僕も頑張らなきゃ負ける」という場所にして欲しい。

99%の会社はいらない

初版:2016年7月20日
出版社:ベスト新書
著者:堀江 貴文

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