ジェフ・ベゾス アマゾンをつくった仕事術

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ジェフ・ベゾス アマゾンをつくった仕事術

書籍名:ジェフ・ベゾス アマゾンをつくった仕事術
著者名:桑原 晃弥
出版日:2014年8月1日
出版社:講談社

内容・要約

1997年に設立し、2年で株式公開を果たし、2013年には売上744億ドル・株式時価総額1814億ドルという世界企業に成長したアマゾン社。
このアマゾン社の創業者であるジェフ・ベゾス氏の仕事・事業に対する考え方が、「行動は熟考より正しい」「道なき道こそ近道だ」「一生単位で一日を見直す」など本人の言葉を多数引用しながら、分かり易く解説されています。

印象に残った箇所

半端にコピーするから失敗する。
堂々と盗めば成功するんだ。

ベゾスの仕事術で第二に気づくことは真似をまったくいとわないことである。むしろ推奨していると思われる。ベゾスは発明が大好きだし、社員に発明をするように絶えず奨励している。だが、それは「ゼロからすべてをつくる」ことを必ずしも意味していない。他社の成功したアイデアをアレンジして取り入れることも発明に準じるのである。

所感

サラサラと読める読みやすい本ですが、学びになる箇所が多く、読み終わったときには付箋で一杯になりました。すべてジェフ・ベゾス氏の経験に基づく話であり、とても説得力があります。そして、その中でアマゾン社の創業当初の話、キンドル開発の裏側なども描かれていて、とても面白いです。
また、全体としてジェフ・ベゾス氏の会社経営と、その根底にある信念が伝わってきます。そのため、表面的に仕事術を学ぶというより、自分の人生の経営哲学を学ぶことができる本だと思います。

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