目標を持たない者は、持つ者のために働くよう、一生定められている

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営業の神様の至言

「目標を持たない者は、持つ者のために働くよう、一生定められている」という言葉は、ブライアン・トレーシー氏の言葉です。

ブライアン・トレーシー氏を知っていますか?

自己啓発の本をよく書かれていますが、ホームレスのような無一文の状態から一財産を築き上げた営業の神様です。

そして、米国で起きた自己啓発(成功哲学)ブームの仕掛け人のような人でもあります。数多くの有名企業にコンサルタントとして関わり、多くの講演もこなしています。

そのブライアン・トレーシー氏が、「目標を持たない者は、持つ者のために働くよう、一生定められている」ということを言っています。

私の解釈を付け加えておくと、世の中に目標を持っている方は沢山いると思います。会社勤めをしていれば、四半期ごとに目標設定をする会社が大半だと思いますし、学生時代は志望校を決めて受験勉強に励みます。

ところが、ブライアン・トレーシー氏の言うところの目標は、そのような目標のことではないと思います。

「どういう人生を生きたいか?」という目標のことを言っています。そして、その目標は自分の価値観に従ったものである必要があり、他人から定められた目標ではいけません。(刷り込みで思い込んでいる目標もいけません)

なぜなら、他人から定められた目標を達成することは、その他人の人生を生きていることに他ならないからです。

例えば、親が結婚して欲しいというから、結婚した。結婚相手も、親が「いい」という条件で決めたという人がいたとしたら、その人は親が望む結婚をしたということになりますよね。

志高く

孫正義氏がカンブリア宮殿で、高校生向けに送ったメッセージです。これを初めて見た時は、本当にシビれました。静かな語り口調なのに、孫正義氏の情熱がヒシヒシと伝わってくるようでした。

孫正義氏も、「厳しい時代だからこそ、目標を持つべき」と言っています。目標を持たない者は、目の前の現実を見ながらと言いつつつ、会社で給料をもらって終わる人生を送ることになる、と。

目標を持たない者は、持つ者のために働くよう、一生定められているのです。

他人の人生ではなく、自分の人生を生きるべきだと思います。

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