生産性を150%UPさせる方法とは?

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Time is Money

誰もが知っている格言ですが、誰が遺した格言か知っていますか?

答えは、ベンジャミン・フランクリン氏です。

ベンジャミン・フランクリン氏って、誰だか分かりますか??

歴史の授業では必ず教えられる偉人ですが、覚えていない人も多いのではないかと思います。

実はベンジャミン・フランクリン氏は、アメリカでは100ドル紙幣の真ん中に印刷されている人物です。日本で言えば、1万円冊に印刷されている福沢諭吉氏のような存在です。

ところで皆さん、ベンジャミン・フランクリン氏の功績は何か知っていますか?

ベンジャミン・フランクリン氏の功績を見ていくと、とても重要なヒントが得られるので、ベンジャミン・フランクリン氏の功績を並べてみたいと思います。

まず、印刷業で起業をします。そして、フィラデルフィアでジャントー・クラブという会員制組織を作っています。今で言うところの、ライオンズクラブみたいなものですかね。

そして、新聞会社を買収して、18世紀のメディア王という異名で呼ばれるほどに成功していきます。

その後、公共事業に乗り出して、世界で初めて図書館を設立し、自警団の設立・消防署の設置、フィラデルフィア初の火災保険会社の設立、また街路舗装事業の立ち上げています。まず、事業家として成功したわけですね。

様々な事業を立ち上げると同時に、雷が電気であることを解明し、避雷針を発明しています。それだけではなく、グラスハーモニカ・ロッキングチェアーの開発、遠近両方眼鏡の開発などを行っています。科学者としても高名なのです。

凄まじいですね。只者ではないことが分かります。

ただ、ベンジャミン・フランクリン氏の功績はこれだけではないのです。むしろ、ここからの功績の方が重要です。

ベンジャミン・フランクリン氏は、政治家として最も有名です。米国建国の父と呼ばれ、アメリカ独立宣言の起草委員(全5人)の1人でした。そして、南北戦争の時には、外交官として活躍して、フランスからの協力を取り付けています。

その結果、あの有名な「自由の女神」がフランスから贈呈されているわけです。

1つの功績だけでも、十分歴史に残りそうなものですが、全て1人の人物が成し遂げたわけです。Time is Moneyの言葉に重みがあります。

では、一体どうしてこうした功績が残せたのでしょうか?

無から、34年間を生み出す

ベンジャミン・フランクリン氏は、もう1つ有名な功績があります。

が、その説明をする前に知っていただきたいことがあります。それは、ベンジャミン・フランクリン氏が多数の業績を残した秘密です。

80歳になった人が、何にどれ位の時間を使っていると思いますか?

ベットの中で過ごした時間:26年
仕事をしていた時間:21年
髭を剃っていた時間:228日
子供をしかった時間:26日
声を出して笑った時間:46時間

どうですか?

声を出して笑った時間の少なさに驚きますね。髭を剃っていた時間の1%もないわけです。もっと沢山笑った、楽しい人生を過ごしたいものです。

本題は、ここからです。

重要なのは、「何に使ったか分からない時間」です。

この時間は、何時間あると思いますか?

正解は、「34年」です。

なんと、仕事をしていた時間の1.5倍以上あるんです。

ベンジャミン・フランクリン氏は、この「何に使ったか分からない時間」を有効活用して、多数の業績を残したわけです。

そして、その際に使用していた時間管理のための手帳が、フランクリン・プランナーと呼ばれて、今でも販売されています。(7つの習慣でも推奨されている手帳です)

Time is Moneyを実践するには、何に使ったか分からない時間を減らして、有効活用することが重要です。単純に考えても、2.5倍は仕事をすることができます。

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