「自分に自信をつける最高の方法」自信をつける6つのワークとは?

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自分に自信をつける最高の方法

どうすれば自信をつけることができるのか?

自信には”根拠のない自信”と”根拠のある自信”があります。ポイントは土台となる根拠のない自信をつけることです。自信をつける6つのワークを紹介していきます。


自分に自信をつける最高の方法

初版:2017年04月18日

著者:常冨 泰弘

なぜ、自信は重要なのか?

自信はとても重要です。なぜなら、人間性を表すあらゆる要素に影響を与えるからです。

本書では、自信は以下のようなものに影響を与えると書かれています。

  • 行動面:話し方、姿勢、立ち居振る舞い、仕事のパフォーマンス
  • 自己表現:ファッション、メイク
  • 人間関係:恋愛、つき合う友人
  • 生活の質:描く夢、 目標、収入の額、食べ物

その理由は、

たとえば、「自分には、品質のよいものを受け取るだけの価値がある」と思っている人は、美や健康を保つ、体によい食事を当たり前のようにとることができます。そしてまた、自分を引き立たせる美しい衣装で着飾ることも躊躇しません。抵抗なく、自分のために十分なお金をかけることができるのです。

このように解説されています。

自信がないと「こんないいものは私にはもったいない」と自分を向上させるものを拒否してしまいます。その結果、いまのままの自分から変化することができません。一方で、自信があると「いいものを取り入れていこう」と受け入れることができ、変化することが可能です。なので、自信のある人は変化をすることができ、向上することができ、輝いていきます。

では、自信とは一体なんなんでしょうか?

本書では、自分を信じることと書かれています。

自信は「自分を信じる」と書きます。自分の何を信じるかというと、すべてです。自分のすべてを大丈夫だと信じられることです。
自分の存在や、考え、気持ち、行動といったものを、そのまま「それでいいのだ」と思えることです。
この「自分は大丈夫だ、これでいいのだ」という思いに、根拠は不要です。よく「根拠のない自信」といいますが、「○○を経験したから自信がある」「○○の資格をもっているから自信がある」という根拠のある自信」は、図の上部の積み上げられた「経験」や「能力」による自信です。これは、土台が崩れれば、一緒にガラガラと崩れてしまう自信だともいえます。
一方、「根拠のない自信」は、経験を積み重ねるための下地、心の土台の部分に当たります。なぜそう思うのか自分でもわからないけれど、「自分は大丈夫」「やればできる」「失敗してもなんとかなる」という確信をもっています。

つまり、自信とは自分を信じることであり、2種類の信じ方が存在しているのです。

1つは根拠のある自信。自分の能力や経験にもとづいて自分を信じる力。もう1つは根拠のない自信。自分の能力や経験に関係なく、自分を信じる力。

本書のワークを通じて見つめ直すのは、根拠のない自信のほうです。なぜなら、根拠のない自信が心の土台の部分に当たるからです。次章では具体的なワークを紹介していきます。

自信をつける6つの方法とは?

イノベーション

6つのワークは、大きく2つにわかれます。

  • 子どものころの自分を癒やすワーク
  • すぐに折れない心をつくるワーク

この2種類のワークを継続することで、ありのままの自分を丸ごと肯定できるようになるといいます。

それらはどれも、「背が低いのでオシャレができない」「太っているから男性に縁がない」「小さいころから、母親にかわいいといってもらえなかった」などの、個々人の特性や、家庭環境に深く根ざした劣等感を、根こそぎ大そうじしていくメソッドです。小手先でごまかすようなものではありません。
ありのままの自分を、丸ごと肯定できるようになる、最強にして最高の方法です。
どんな人にもきっと効果があります。「自信という最強の武器」を得たあなたに、この先どれほど素敵な人生が拓けていくのか?説明するまでもないでしょう。あなたが夢見る人生、やりたいこと、楽しいこと、うれしいことがどんどん実現していきます。どれだけ時代が変わろうと、どんな環境にあろうとも、自分の思うとおりに、自分の足でしっかりと歩みを進めていけるようになります。

では、実際に本書から引用しながら、自信を身につけるワークを紹介します。

子どものころの自分を癒やすワーク

①落ち着ける静かな環境で椅子に座り、数回深呼吸し、リラックスします。
②自分の目の前に、こちらを向いて立っている5、6歳の小さな子ども(自分の子どものころの姿)をイメージします。子どものころの自分をリアルに思い出せなくても、なんとなくイメージすれば大丈夫です。できれば、何かいやなことがあったのか、寂しそうにしているところをイメージします。
③その子の気持ちを察してあげます。あなたの目の前に立っているその子は、何か話していますか?その子が何か話しかけてきたら、しっかりと聞いてあげます。何もいわなかったとしても、その子の気持ちをやさしく受け入れてあげてください。
④その子が癒やされるように、その子がかけてほしいと思っているであろう言葉をかけてあげます。
(例)「○○ちゃん、あなたはそのままで価値があるよ」
(例)「○○ちゃん、あなたは、太っていてもやせていても)そのままで価値があるよ」
(例)「○○ちゃん、お母さんは、あなたのことが大好きよ」
(例)「○○ちゃん、あなたはお母さんにとって大切な存在だよ」
こうした言葉をかけながら、小さな子どもの自分をひざの上に乗せて抱きしめ、やさしく背中や頭をなでてあげます。実際になでるしぐさをします。
⑤もう一度、④と同じように言葉をかけます。そして、あなたの言葉を聞いて、その子がうれしそうな顔をしているところ(癒やされているところ)をイメージします。
⑥その子が喜んだり安心したりしているのを感じます。喜んでいるその子をゆっくりと自分の胸の中に入れ(その子と自分が一体となる感じ)、あたたかさや安心感、喜びの感覚が自分の体に広がっていくのを感じます。ゆっくりと目を開けて終了です。
このワークは、1回5~10分くらいで行ないます。

すぐに折れない心をつくるワーク

ワーク1人生の最終目標を掲げる

なんでもいいから、思いついた達成してみたいことを書き出します。
できるだけ具体的に考えます。
子どものころの感覚に戻ってイメージしてみます。
「ミス・ユニバースの日本代表となって世界大会に出場し、ナンバーワンになる」
「今年中に結婚して幸せになる」
「3年以内にマイホームの頭金を用意する」
「人気商品を開発して、起業する」など、どんな目標でもいいのです。まずは今のあなたが思い描ける中で、もっとも高い目標をもちましょう。

ワーク2自分をほめてもらう

このワークは、1回5~10分で行ないます。
①ふたり1組で向かい合って座り、リラックスします。
②まず、ひとりの人が、心をこめて相手をほめます。「あなたは美しい」「あなたは素晴らしい」などと、相手の目を見て、ゆっくりと心をこめて数回、繰り返し言葉をかけます。
③ほめる側とほめられる側を交代します。

ワーク3好きなように踊る

このワークには、特にコツはありません。やり方は、自分の好みの音楽に合わせて自由に体を動かすだけです。
片方の足でリズムを取るような小さな動きではなく、全身を大きく動かして、子どものように自由にのびのびと、はしゃいでみてください。

ワーク4大好きなことをする

今している仕事を好きになれたら最高です。それがどうしても難しいと感じるようなら、週に一度は、大好きなことをする時間を取りましょう。

ワーク5誰かのためになることを願いながら仕事をする

①毎日、ひとつ、誰かのために何かをしてみましょう。
②今、自分がしている仕事が、たとえ大好きな仕事ではなかったとしても、「誰かの役に立っている」と思って真摯に取り組みます。
誰かをラクにするために、何か改善できることはありませんか?誰かを楽しませてあげるために工夫できることは?誰かの笑顔のために働けば、自信をつけて輝くことができます。

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