朝活の魅力1:気持ちよく1日を過ごせる

私は基本的に土日の朝に朝活を継続して実践してきました。その結果、生活リズムを保ち、土日も非常に気持ちよく過ごすことができるようになりました。

平日に夜遅くまで仕事をして、疲れを取るために土日は眼が覚めるまでゆっくり寝る。しかし、ゆっくり寝たにも関わらず、月曜日の朝を迎えると、体がダルいということはありませんか?

私も朝活を始める前は、こうしたダルさを感じながら月曜日を迎えていました。多くの人も、こうした経験をしたことがあると思います。そこで、調べてみると、実はこのダルさには理由があることが分かりました。単に会社に出社するのが嫌だから、というわけではなかったのです(笑)

月曜日の朝がダルいのは、なんと土日の朝に早起きをしていないから、だったのです。

どういうメカニズムかと言うと、人間の体内には体内時計というものがあります。そして、この体内時計は1日25時間でセットされています。しかし、実際には1日には24時間しかありません。そこで、人間は毎日1時間ずつリセットしているのです。

ところが、土日の朝に遅くまで寝ていると、体内時計がリセットされません。なぜなら、体内時計をリセットするには遅くとも9時までに起きて太陽の光を浴びる必要があるからです。そのため、2日間連続で寝坊してしまうと、1日1時間ずつ合計で2時間体内時計が遅れます

そのため、月曜日の朝に7時に起きようとしたら、体内時計で言うと未だ5時に起きているのと同等なのです。これは、さすがに辛いですよね。そうなのです。疲れを取るためにと、よかれと思って行っていた行為が、実は悪影響を及ぼしていたのです。

しかしながら、そうは言っても、意思の力だけで、疲れた土日に早起きすることは難しいです。ましてや、土日の早起きを継続して習慣化できる人は非常に稀だと思います。

そこで、私の場合は、朝活がとても有意義な習慣となりました。9:30スタートで朝活を行っておりましたので、平日とほとんど変わらない時間に起きなければなりません。その結果、体内時計が狂わず、生活リズムを保つことができました。

意思が弱い人でも、朝活という予定を入れてしまえば、半強制的に起きることができます。そうすると、とても気持ちのいい週末を過ごすことができます。これも朝活のメリットの1つだと思います。

 

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