01月18日(土)開催!20代読書会in東京

01月18日(土)開催!20代読書会in東京

今回は「ソロモンの指環」がMVP賞でした。

生後まもないハイイロガンの雌のヒナは、こちらをじっとみつめていた。私のふと洩らした言葉に挨拶のひと鳴きを返した瞬間から、彼女は人間の私を母親と認め、よちよち歩きでどこへでもついてくるようになった…

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01月11日(土)開催!20代読書会in東京

01月11日(土)開催!20代読書会in東京

今回は「なぜ世界は存在しないのか」がMVP賞でした。

ポストモダン思想は強力だった。いや、過去形ではなく、現代もわれわれはその影響下にある。典型的なのは、絶対的な価値など存在しないという相対主義だろう。それが俗化すると、安倍政権への支持者も反対者もどっちもどっち、といった冷笑的態度になる。絶対的に正しいことなんてありはしない、と。

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01月08日(水)開催!20代読書会in東京

今回は「働き方2.0vs4.0」がMVP賞でした。

働き方1.0 年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行
働き方2.0 成果主義に基づいたグローバルスタンダード
働き方3.0 プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散するシリコンバレー型
働き方4.0 フリーエージェント(ギグエコノミー)
働き方5.0 機械がすべての仕事を行なうユートピア/ディストピア

安倍政権が進める「働き方改革」とは、働き方1.0を強引に2.0にヴァージョンアップしようとするものです。

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01月04日(土)開催!20代読書会in東京

01月04日(土)開催!20代読書会in東京

今回は「十角館の殺人」がMVP賞でした。

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。

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12月21日(土)開催!20代読書会in東京

12月21日(土)開催!20代読書会in東京

今回は「地面師」がMVP賞でした。

「積水ハウスが地面師に55億円以上を騙し取られた」というニュースに日本中が驚いた。

そもそも、地面師とはなんなのか。「不動産の持ち主になりすまし、勝手に不動産を転売して大儲けする」詐欺集団で、いま日本中に跋扈している。

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12月18日(水)開催!20代読書会in東京

12月18日(水)開催!20代読書会in東京

今回は「人は勘定より感情で決める」がMVP賞でした。

MBAを持つ意思決定のプロが,話題の行動経済学を7つの視点で独自に体系化。豊富な実例とともに,ロジカルシンキングだけではわからない“非合理のロジック”を解き明かします。

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12月14日(土)開催!20代読書会in東京

12月14日(土)開催!20代読書会in東京

今回は「失敗の本質」がMVP賞でした。

敗戦の原因は何か?今次の日本軍の戦略、組織面の研究に新しい光を当て、日本の企業組織に貴重な示唆を与える書。

  • ノモンハン事件
  • ミッドウェー作戦
  • ガダルカナル作戦
  • インパール作戦
  • レイテ沖海戦
  • 沖縄戦

という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を掘り下げ、構造的問題と結びつけた日本の組織論の金字塔。

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12月04日(水)開催!20代読書会in東京

12月04日(水)開催!20代読書会in東京

今回はエーリッヒ・フロム「愛するということ」がMVP賞でした。

愛は技術であり、学ぶことができる

私たち現代人は、愛に渇えつつも、現実にはエネルギーの大半を、成功、威信、金、権力といった目標のために費やし、愛する技術を学ぼうとはしない。

愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術である。

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11月27日(水)開催!20代読書会in東京

11月27日(水)開催!20代読書会in東京

今回は「子どもの難問」がMVP賞でした。

  • ぼくはいつ大人になるの?
  • 死んだらどうなるの?
  • 人間は動物の中で特別なの?
  • なぜ生きてるんだろう?
  • どうすればほかの人とわかりあえるんだろう?
  • 悪いことってなに?
  • 芸術ってなんのためにあるの?
  • 心ってどこにあるの?
  • 幸せって、なんだろう?

誰もが一度はぶつかる素朴だけど本質的な問い。あまりに根本的すぎてどう考えたらいいかわからない。手がかりがなく、先に進めなくなってしまったことはありませんか。

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11月16日(土)開催!20代読書会in東京

11月16日(土)開催!20代読書会in東京

今回は「痴人の愛」がMVP賞でした。

痴人の愛は谷崎潤一郎の代表作。きまじめなサラリーマンの河合譲治は、カフェでみそめて育てあげた美少女ナオミを妻にした。

河合が独占していたナオミの周辺に、いつしか不良学生たちが群がる。成熟するにつれて妖艶さを増すナオミの肉体に河合は悩まされ、ついには愛欲地獄の底へと落ちていく。

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