推薦著者1:神田昌典氏

<著者経歴>
株式会社ALMACREATIONS代表取締役上智大学外国語学部卒。外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。日本最大のダイレクト・マーケティングを実践する経営者組織「顧客獲得実践会(後にダントツ企業実践会)」を主宰し、サラリーマンから独立して成功する起業家、およびベストセラービジネス書作家を続出させたことで著名に。総合ビジネス誌で「日本一のマーケッター」と評されています。ビジネス書、小説、翻訳書の執筆に加え、ミュージカル、テレビ番組企画プロデュースなど、多岐にわたる創作活動を行われており、「全脳思考」をはじめとした思考フレームを活用した地域活性や教育活動を行っています。著書に、『全脳思考』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの悩みが世界を救う!』(以上、ダイヤモンド社)、『成功者の告白』『人生の旋律』(以上、講談社)、『非常識な成功法則』(フォレスト出版)、翻訳書に『伝説のコピーライティング実践バイブル』『ザ・コピーライティング』(ダイヤモンド社)等、多数。

 

私は、神田昌典氏が書かれた「2022-これから10年、活躍できる人の条件」に影響を受けて、朝活・読書会をスタートしました。そして、私の主催する読書会に参加された方には、必読書として必ず推薦しています。今まで累計で3000名は参加されていますので、恐らく200冊以上は神田昌典氏の著書を販売したことになるんじゃないかと思います。こう考えると、何か見返りをもらってもいいような気もしてきます(笑)。ツーショットを撮る機会をいただきたいですね(笑)。

それは冗談として、現在これからの社会トレンドを考える上で、最も影響を受けている著者が神田昌典氏だと思います。「2022-これから10年、活躍できる人の条件」を読んだ時から、「何て良い人なんだ!もう十分にお金も名誉もあるのに、ここまで踏み込んだ発言をしてくれるなんて。」と思うようになりました。

そして、その思いは最近のインタビューを観たり、「バカになるほど、本を読め」を読んだりすると、一層強くなってきています。神田昌典氏は「本当に本気で、本音で、次の世代に期待をし、世界が変わる転換点にいい影響を与えようとされているのだ。」と思うようになっています。

神田昌典氏をご存知ない方は、独特の文体や口調に壁を感じられるかもしれませんが(笑)、難しいことを簡単に解説する天才だと思いますので、ぜひ一読されてください。

■20代で絶対に読むべき本-神田昌典氏■

  • 2022―これから10年、活躍できる人の条件
  • 成功のための未来予報
  • バカになるほど、本を読め!

 

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