
今回は「自分の時間を取り戻そう」がMVP賞でした。
- 残業ばかりで限界の管理職
- 家庭と仕事の両立に悩む母親
- 働きづめのフリーランス
- 会社が伸び悩んできた起業家
正樹、ケイコ、陽子、勇二―多忙で余裕のない4人の物語から浮かび上がる「日本で働く人たちの問題点」とは?
そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論。超人気“社会派ブロガー”が「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説する。
目次
開催報告:20代読書会in東京
日時:09月01日(火)19:30-22:00
参加者:6名(男性:4名、女性:2名 初参加:0名、リピーター:6名)
MVP賞
自分の時間を取り戻そう

残業ばかりで限界の管理職、家庭と仕事の両立に悩む母親、働きづめのフリーランス、会社が伸び悩んできた起業家。正樹、ケイコ、陽子、勇二―多忙で余裕のない4人の物語から浮かび上がる「日本で働く人たちの問題点」とは?そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論。超人気“社会派ブロガー”が「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説する。
紹介された本
星の王子さま

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
人生は攻略できる

君たちはこれからどう生きるか?ベストセラー『言ってはいけない』の著者が提唱&実践する最強の人生戦略。お金と仕事と幸せの授業。
ひらめき教室

コミックスの売上が累計二千万部を超える『暗殺教室』の漫画家、松井優征。デザインオフィスnendoを率い、プロダクトから建築まで、デザイナーとして世界的に高い評価を集める佐藤オオキ。「ものづくりに関して考えることが、ほとんど共通している」という二人のクリエイターの対話から明らかになる、創作活動でのひらめきの法則と、仕事や人生における問題解決のスキルとは?「才能」ではなく、自分の「弱さ」を自覚することから始まる、あらゆる職業に通じる驚きの仕事論。
自分をカタチにする授業

自分自身のなかにある、「宝物」の発掘作業と修復、そして復活。やりたいことの本質を見いだす学生、社会人を対象におこなった6回連続の特別講義を収録!
ハイ・コンセプト

21世紀にまともな給料をもらって、良い生活をしようと思った時に何をしなければならないか―この「100万ドルの価値がある質問」に初めて真っ正面から答えを示した、アメリカの大ベストセラー。
以上、09月01日(水)20代読書会in東京の開催報告でした