02月02日(火)開催!20代読書会@オンライン

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今回は「ぼくたちは習慣で、できている」がMVP賞でした。

ぼく自身が、すべてに失敗してきた。

  • 早起きしたり、規則正しい生活をする
  • 部屋をきれいな状態に保つ
  • 食べ過ぎず、適正な体重を維持する
  • 運動を定期的に行う
  • 仕事や勉強を、先延ばしせず手をつける

新年に立てるような目標は、誰でもほとんど同じ。問題は「なぜそれを続けることが難しいのか?」ということ。

続けなければ、何ごとも意味はない。そして続けるためには、習慣にするしかない。人を変えるのは、唯一「習慣」である。

ダメダメだった著者が習慣を身につけるまで悪戦苦闘し、見つけた方法を心理学、行動経済学、脳科学の成果を踏まえつつ、徹底解説。

開催報告:20代読書会in東京

日時:02月02日(火)20:00-22:00

参加者:4名(男性:3名、女性:1名 初参加:1名、リピーター:3名)

MVP賞

ぼくたちは習慣で、できている

ぼくたちは習慣で、できている

ぼく自身が、すべてに失敗してきた。

  • 早起きしたり、規則正しい生活をする
  • 部屋をきれいな状態に保つ
  • 食べ過ぎず、適正な体重を維持する
  • 運動を定期的に行う
  • 仕事や勉強を、先延ばしせず手をつける

新年に立てるような目標は、誰でもほとんど同じ。問題は「なぜそれを続けることが難しいのか?」ということ。

続けなければ、何ごとも意味はない。そして続けるためには、習慣にするしかない。人を変えるのは、唯一「習慣」である。

ダメダメだった著者が習慣を身につけるまで悪戦苦闘し、見つけた方法を心理学、行動経済学、脳科学の成果を踏まえつつ、徹底解説。

紹介された本

金融が解る世界の歴史

金融が解る世界の歴史

市場を読むには、歴史を見よ。
過去のパンデミック、「新興」する旧世界帝国、一枚岩ではないイスラム世界、欧・米の確執、ユダヤ人とは何か、第三世界のDX潜在力など、斬新なアングルで捉えた世界史へ読者をいざなう国際教養の書。
グローバル金融の雄が世界の動向を予測する。

使いみちのない風景

使いみちのない風景

僕らの中に残っているいくつかの鮮烈な風景、でもそれらの風景の使いみちを僕らは知らない―無数の旅を重ねてきた作家と写真家が紡ぐ、失われた風景の束の間の記憶。

黄金の羽根の拾い方

黄金の羽根の拾い方

「『黄金の羽根』を読んで人生が変わりました」という人、「この本に触発されて会社を辞め、いまは赤坂にビルを3棟持っています」という人などなど、この本を読んで経済的独立を手にした人が続出したベストセラー『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』を12年ぶりに全面改訂。

リーマンショックや安倍バブルなどそのときどきで経済環境の浮き沈みはあったが、原理的なことはなにも変わっていない。経済的に成功するためには、経済合理的でなくてはならない。国家とは人生を最適設計するための道具にすぎない。東日本大震災と福島の原発事故が起き、日本の社会が大きく変化したように見えても、じつは制度の歪みはほとんどそのまま温存されている。だからこそ12年前の“黄金の羽根”をいまでも同じように拾うことができるのだ! !

以上、02月02日(火)20代読書会in東京の開催報告でした

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