04月16日(土)開催!20代読書会@会場

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すばらしい人体

今回は「すばらしい人体」がMVP賞でした。

人体の構造は、非常によくできている。汚い例になってしまうが、私たちが「おなら」が できるのは、肛門に降りてきた物質が固体か液体か気体かを瞬時に見分けて、「気体の場合のみ気体だけを排出する」というすごい芸当ができるからである。

開催報告:20代読書会in東京

日時:04月16日(土)13:30-16:00

参加者:4名(男性:1名、女性:3名 初参加:0名、リピーター:4名)

MVP賞

すばらしい人体

すばらしい人体

人体の構造は、非常によくできている。汚い例になってしまうが、私たちが「おなら」が できるのは、肛門に降りてきた物質が固体か液体か気体かを瞬時に見分けて、「気体の場合のみ気体だけを排出する」というすごい芸当ができるからである。 

著者は、学生時代の解剖学実習で思わず仰天したことがある。脚が1本あたり 10kg 以上も あり、持ち運ぶのに信じられないほど苦労したのだ。ちなみに腕も1本4?5kg あり、意外なほどにずっしり重い。私たちは、身の回りにあるものの重さを、実際に手にしなくと もある程度正確に推測できるが、大変不思議なことに、自分の体の「部品」だけは、日常的に「持ち運んでいる」にもかかわらずその重さを全く感じない。これは、自分の腕や脚 は自分の体に最も密着していて、かつ肩(三角筋)や背中(広背筋)、臀部(臀筋、腸腰 筋)などかなり大きな筋肉で支える仕組みになっているからだ。

このような人体のしくみを探求する学問、それが医学である。医学は自然科学の一分野であり、物理学、化学、地学、数学、生物学・・・と並び称される学問として、人体の構造や機能、疾病について研究を積み重ねている。医学や人体に関する知識は、身近であるにもかかわらずあまり学ぶ機会がない。学校でも、 ごく一部が理科の授業で扱われる程度で、多くの人が「医学や人体の最も面白い部分」を学ぶことがない。

本書は、外科医けいゆうとして、ブログ累計 1000 万 PV超、twitter(外科医けいゆう)アカウント8万人超のフォロワーを持つ著者が、人体の知識、医学の偉人の物語、ウイルスや細菌の発見やワクチン開発のエピソード、現代医療にまつわる意外な常識などを紹介していく。健康情報として医学を取り上げるのではなく、サイエンス書、教養書として、人体の面白さ、医学の奥深さを伝え、読者の知的好奇心を満たす一冊。

紹介いただいた本

命より重いお金の話

命より重いお金の話

じつは「お金がない」のは、収入が少ないからでも貯金ができないからでもありません。
お金を「使う知識」と「守る知識」がないことが本当の原因だと著者は言います。
それはギャンブルで苦しみ続けるカイジも、コツコツ働き続ける私たちも一緒。

本書では『カイジ』を通して、つい陥ってしまう思考のクセから知らぬ間にお金を奪う社会の仕組みまで、知っておきたいお金の本性を経済学の視点で学んでいきます。
無駄な浪費がうまれる仕組みや、社会にお金を奪われる仕組みについて知り、正しく使ったり守ったりすることで、お金に振り回されることもなくなります。

少しでもお金に悩む方に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。

お金2.0

お金2.0

2.0のサービスは、概念そのものを作り出そうとするものが多いので、既存の金融知識が豊富な人ほど理解に苦しみます。あまりにも既存社会の常識とは違うので「今の経済」のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。本書ではまずお金や経済の仕組みから、テクノロジーの進化によって生まれた「新しい経済」のカタチ、最後に私たちの生活がいかに変わるか、の順番に解体していきます。

下流老人

下流老人

年収400万円以下だと、将来「下流老人」に!? 約600万人が一人暮らし、うち半数は生活保護レベルの日本の高齢者。Nスペ「老後破産」でも話題となった老後崩壊の衝撃を、テレビ、新聞、ネットで今最注目の著者が描く。初の新書。

以上、04月16日(土)20代読書会in東京の開催報告でした

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