05月03日(火)開催!20代読書会@オンライン

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女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

今回は「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」がMVP賞でした。

娘が反旗を翻し、独立戦争勃発中。巣立ちを目前に、しくじり先生サイバラから愛娘へ。どうしてもこれだけは語り継ぎたい母の教え。

開催報告:20代読書会in東京

日時:05月03日(火)20:00-22:00

参加者:7名(男性:3名、女性:4名 初参加:2名、リピーター:5名)

MVP賞

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

娘が反旗を翻し、独立戦争勃発中。巣立ちを目前に、しくじり先生サイバラから愛娘へ。どうしてもこれだけは語り継ぎたい母の教え。

紹介いただいた本

限界の正体

限界の正体

★リオ・オリンピック2016開催で注目!
オリンピック3度出場の侍ハードラーが明かす、心のブレーキの外し方。

★「考え方を変えれば、結果は変わる!」
アスリートからビジネスマンまで。ストッパーを消して、劇的にパフォーマンスが上げる心の操縦法とは?

★あなたも、みずから「限界の檻」に入っていませんか?
心理学で明らかにされる、あなたの可能性をおさえる空気の正体……

3度のオリンピックに出場、400mハードルの日本記録保持者でもある著者が心理学・行動科学の研究と出会い、自らの体験・アスリートの成功と挫折を分析するなかでたどりついた境地。

「目標設定」「まわりの期待」「努力」「夢」……

これまで、モチベーションと思われていたものはすべて、限界をつくり、才能にふたをする障害だった。

100m走で世界記録が出たとたんに、続々と記録を破る人が続く。メジャーリーグで一人成功すると、次に続く人がどんどん現れる。

恐れを手放す

恐れを手放す

アメリカで生まれた「アティテューディナル・ヒーリング」にはルールがありません。あるのは「原則」のみ。そのゆるやかな原則は、こころの平和を求める人、こころを安定させて豊かな人間関係を築きたいと思っている人、また自分を好きになりたいと切望する人の新たな道しるべとなります。本書はアティテューディナル・ヒーリング・ジャパンが主催するワークショップの実際をライブで紹介する「アティテューディナル・ヒーリング」の入門書です。

明日死ぬかもよ

あした死ぬかもよ

「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか?

人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。
でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。
本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?

斎藤一人さんに教わった「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート

斎藤一人さんに教わった「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート

「変な店長」さんが実践している、繁盛を呼ぶ「非常識」な頭の使い方。

日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門

人気ブログ「金融日記」の執筆者であり、外資系投資銀行マンである著者が、日本人に欠けている「グローバル資本主義を生き残るための経済学」の知識を解説する本。いま正にホットな為替レートや国債など、マクロ経済学のテーマがすんなりと理解できる。前著同様のシニカルな文体で、気軽な経済読み物としても楽しめる。

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う

「恋愛なんて、ただの確率のゲーム。正しい方法論があるんだ」。恋人に捨てられ、気になる女性には見向きもされない二十七歳の弁理士、渡辺正樹は、クライアントの永沢にそう告げられる。出会いのトライアスロン、会話のルーティン、セックスへのACSモデル。テクニックを学び非モテから脱した渡辺だが――。恋に不器用な男女を救う戦略的恋愛小説。

モチベーション3.0

モチベーション3.0

モチベーションについて信じられていることの大半が、とてもではないが真実とは言えない……これを本書で示したい。厄介なのは、動機づけについて、多くの企業が新しい知識に追いついていないという点だ。今なお、きわめて多くの組織が、人間の可能性や個人の成果について、時代遅れで検証されていない、科学というよりほとんど俗信に根ざした仮定に基づき運営されている。目先の報奨プランや成果主義に基づく給与体系がその例だ。

以上、05月03日(火)20代読書会in東京の開催報告でした

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