11月15日(火)開催!20代読書会@オンライン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
データ視覚化の人類史

今回は「データ視覚化の人類史」がMVP賞でした。

折れ線グラフや棒グラフはいつどのように生まれたのか グラフィックコミュニケーションの爆発的な普及は、視覚的思考という認知革命によって強化されたものであることを明らかにし、データの可視化とグラフィックコミュニケーションの400年にわたる進化を、様々なストーリーとイラストで詳しく紹介する。

開催報告:20代読書会in東京

日時:11月08日(火)20:00-22:00

参加者:6名(男性:4名、女性:2名 初参加:0名、リピーター:6名)

MVP賞

データ視覚化の人類史

データ視覚化の人類史

折れ線グラフや棒グラフはいつどのように生まれたのか グラフィックコミュニケーションの爆発的な普及は、視覚的思考という認知革命によって強化されたものであることを明らかにし、データの可視化とグラフィックコミュニケーションの400年にわたる進化を、様々なストーリーとイラストで詳しく紹介する。

紹介された本

人は聞き方が9割

人は聞き方が9割

「聞き上手」がうまくいく! ――「聞くのが苦手」「人の話を聞く時間が苦痛だ」という人は多いものです。でも、ちょっぴり「聞き方のコツ」を押さえるだけで、聞くのが楽しくなり、コミュニケーションがうまくいくようになり、まわりから好かれるようになります。「聞き上手」になれば、自分も相手も安心できる空間をつくることができ、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!

モチベーション革命

モチベーション革命

なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?

あなたは「上の世代」と違い、生まれたころから何もかもが揃っていたので、金や物や地位などのために頑張ることができません。

埋めるべき空白が、そもそもない「乾けない世代」なのです。

しかし、仕事がなくなっていく時代には、この「乾けない世代」こそが希望になります。

僕は君たちに武器を配りたい

僕は君たちに武器を配りたい

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラとして生き残るための「武器」について、投資家としての経験から、語ります!

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。
そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。

その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。
「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。

7つの制約にしばられない生き方

◇なぜ、毎朝決められた時間に会社に行かなければならないのか?
◇なぜ、社会人になったらスーツにネクタイなのか?
◇なぜ、満員電車に乗らなければならないのか?
常識にしばられるな、常識とは他人がつくったもの—-
時間・場所・働き方・人・服装・思考・お金—-あなたをしばる7つの制約から解放されるために、必要なスキルは?やり方は?
大変化の時代を賢くストレスフリーに生き抜くための本。

2040年の未来予測

2040年の未来予測

20年後、あなたは何歳だろうか?
ひとつ確実なことがある。それは、人間が必ず歳をとることだ。
iPhoneが発売されたのは、たった13年前だった。現在、スマートフォンがない世界なんて考えられない。そして、これまでの10年より、これからの10年の方が世界は大きく、早く変わるだろう。
テクノロジーだけでなく、ほかのことも、気づいたときには手遅れになっているのが人間の性である。地震や災害も、リスクをわかっていながらも被災するまで手を打つ人は少ないし、明らかに社会制度の破綻しつつある。人口は増えず、老人ばかりの国になるし、環境問題も悪くなる一方だ。
これまでと同じように暮らしていたら、今の年齢によっては取り返しのつかない可能性もある。
この本は、あらゆるデータから導き出されるありのままの未来を書いた。「今日」にはこれから起こることの萌芽がある。現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。
本書は、ただ知識を得るためだけの本ではない。読んだ後、俯瞰的に未来を考えられる力がきっとついているだろう。

以上、11月15日(火)20代読書会in東京の開催報告でした

20代読書会に申し込む

20代読書会は、年間1,000人以上が参加しています。東京で最大の読書会です。毎週開催しており、読書好きが集まって楽しく社外のネットワークを広げています。


申し込む

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*