
今回は「苦しかったときの話をしようか」がMVP賞でした。
「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる!
USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!
目次
開催報告:20代読書会in東京
日時:03月04日(水)19:30-22:00
参加者:12名(男性:9名、女性:3名 初参加:6名、リピーター:6名)
MVP賞
苦しかったときの話をしようか

「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる!
USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!
紹介された本
絵を見る技術

同じ絵を見ても、プロと素人では、見ているところが違っていた!?
- なぜ、この絵に惹きつけられるのだろう?
- この絵の主役はどこ?
- 前情報なしに、どう見たらいいの?
- バランスや構図が良いとか悪いとか、みんな何を見て言っているの?
ちゃんと絵の中にヒントがあるんです。
センスがなくても、知識がなくても、目の前の絵画を「自分の目で見る」、そして「良し悪しを判断する」ことは、できるんです。謎を解くカギは、ぜんぶ絵の中にあります。
絵の研究は、「意味」と「形」の二本柱。この本では、これまであまり触れられてこなかった、「造形」の面から歴史的名画を見ていきます。
描かれたモノを「見る」ためには、少し見方を訓練していないと気づかないものです。
なぜ東大は30%の節電に成功したのか?

東京で一番電力を消費する“東京大学”巨額の電力削減のすべて!
原発停止で危機的な状況に陥っている我が国の電力供給を解決しようと、官民挙げて、さまざまな節電対策が行われてきました。
しかし、計画停電、照明・ネオンの間引き消灯や、電車運行本数制限など、その多くは 社会や経済活動の委縮というネガティブな結果をもたらしてしまったのです。
そんななか、東京大学では、スマートフォンやTwitterなどを利用した電力の「見せる化」によって、ピーク電力を大幅にカットし、「3.11」大震災からたった3カ月で30%節電を達成することができました!
このプロジェクトを成功に導いた著者が、巨額の電力削減の全貌について語ります。節電や電気代値上げに頭を悩ませる企業の経営者、事業部責任者必読 の一冊です。
英語の多動力

発売前重版に次いで、早くも2回目の重版が決定! !
英語を学ぶ意味から独自の英語学習法まで、世界を相手にビジネスをする堀江貴文の「これからの英語論」。
英語力開花のきっかけは「多動力」。実践を超える勉学など存在しない。走りながら英語を身につけろ!
ファクトフルネス

2019年間ビジネス書・実⽤書ランキング1位(BookLive調べ)、2019年間ベストセラー第1位(ビジネス翻訳書・⽇販調べ)
50万部突破!
テレビでも大反響! ニュースシブ5時(NHK)、新・情報7daysニュースキャスター(TBS)、NEWS23(TBS)、ワールドビジネスサテライト、Newsモーニングサテライト(テレビ東京)
オリエンタルラジオ 中田敦彦さんYouTube大学で大絶賛! 「めちゃくちゃ面白い。これは読んでおかなきゃいけない! 」
ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。
世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。
21世紀を生き抜く3+1の力

新今注目の国際標準の教育ならびにビジネススキル、「21世紀型スキル」を初めて実践的に紹介!
成功法も前例もない激動の時代。それが、今私たちが生きる21世紀。
そして、そんな時代を生き抜くビジネスの世界標準スキルが、「21世紀スキル」です。
8年強マッキンゼーのアソシエイトパートナーを務めた後、現在は企業や個人の変革をサポートするプロフェッショナルとして活躍する著者が、同僚から一歩抜きん出るために、会社や日本を飛び出して成功を収めるために、必要不可なスキルをご紹介します。
ハイ・コンセプト

21世紀にまともな給料をもらって、良い生活をしようと思った時に何をしなければならないか。本書はこの「100万ドルの価値がある質問」に初めて真っ正面から答えを示したアメリカの大ベストセラーである
以上、03月04日(水)20代読書会in東京の開催報告でした